「民謡をアートに」 本條秀太郎が公演

2020年11月20日 07時40分
 民謡や端唄の三味線奏者で作曲家の本條秀太郎=写真=が十二月六日午後二時半と六時、東京・紀尾井小ホールで公演「民謡 回帰−遠い海−」を開く。
 各地で労働歌、子守唄などとして発祥、継承されてきた民謡は邦楽器の伴奏で披露されている。各地の民謡を発掘し、独自のスタイルで演奏している本條は「民謡をアートに再生したい」と強調。今公演ではフルートやチェロなどと融合させ、民謡の舞台芸術を試みる。自作の「磐舟(いわふね)」「阿蘇の空節(そらぶし)」も含めた十五曲を披露。傳燈樂舎=(電)03・3303・5180。

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