真 東京03探検隊 てじなっくる!(マジックバー)

2020年11月25日 12時02分

オッサンズからの卒業を目指し
お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!


 アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す人気の連載!
 未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
 今回のテーマは「マジック」です。言葉の壁を越えて人々を楽しませることができるのが手品の良いところ。探検隊のメンバーはコントやドラマが仕事の中心ですが、これに加えて手品ができるようになれば、更にファンを獲得できること間違いありません。
 ということで、東京・銀座にあるマジックバー「てじなっくる!」に赴き、楽しみながら手品を学んできました。

東京03は一流のマジシャンになることができるのか?



てじなっくる!に入店しようとドアノブに手をかけた飯塚隊員。しかしノブが外れてしまいました! お店が仕掛けるマジックはここから始まっています。

気を取り直してお店のカウンターへ。マジックバーなのでマジシャンの方がバーテンを兼ねています。

今回、手品を教えてくれるマジシャンのカナタさん。まずは探検隊のメンバーにマジックを見せてくれました。

定番のカードマジックから。探検隊メンバーにカードを1枚選んでもらいます。


せっかくなのでサインを書いてほしいと頼まれ、束の中から無作為に選んだカードに角田隊員がサインを入れます。

このカードの下にコインを置きました。カードとコインを両手で挟むように言われる角田隊員。そこにカナタさんが手に念を送ります。

するとカードの下にあったはずのコインがなくなってしまいました!

カードを回収しながら「驚きましたか?」と聞くカナタさん。
「驚いたからのどが渇いているはずです」と冷蔵庫から出したペットボトルのお茶を渡されました。
そしてお茶のラベルを外すようにうながされます。

するとペットボトルの中には、先ほどサインしたカードが入っていました!
カナタさんが冷蔵庫を開けたのは、ボトルを取り出す時の1回だけ。
ボトルの蓋も未開封の状態で渡されたのは間違いありません。
飯塚隊員「角ちゃん、取材の前にここに来て仕込んだんじゃないの?」
角田隊員「そんなことないよ! しかし驚いたな」


飯塚隊員の手に自分の手を重ねるカナタさん。
カナタさん「何か感じませんか?」
飯塚隊員「ん? あっ何か来たっ!」
何もなかったはずの飯塚隊員の手にコインが現れました。
目の前で、体に触れながら不思議なことが起きると本当に驚きますね。


角田隊員から千円札を預かるカナタさん。お札を小さく折りたたんでいきます。
カナタさん「どんな風に返してもらえると嬉しいですか?」
角田隊員「そりゃ金額が増えていたら嬉しいですよ~」

カナタさん「そうですよね。それじゃこれで」
と折りたたんだお札を角田隊員に返します。
角田隊員がお札を広げると三千円札に!
角田隊員「これじゃ使えないよ~」

今度は角田隊員に白いシールを渡しマークを書いてもらいます。
角田隊員が書いたのは「角」という漢字一文字。

そのシールを千円札に貼った後、お札ごと燃やしてしまうカナタさん。

カナタさんは「ここにあるんじゃないのかな~」と、そばにあったレモンを切り出します。

カナタさん「ちょっとレモンの中に何か入っているみたいなので、見てみてください」
飯塚隊員「まさかね~。レモンはずっとここにあったし。どこにも切れ目は入ってなかったよ」


カナタさん「はい、シールも貼ってありますね」
とレモンの中から燃やしたはずのお札が出てきました。
これはカナタさんもドヤ顔になってしまう高度なマジックです。

それでは探検隊メンバーにマジックを教えてもらいましょう。
まず片手の親指の上で水平に静止する不思議な千円札の手品を習います。

探検隊を代表して角田隊員が習います。
カナタさん「こうやって千円札を三つ折りにして……」
角田隊員「なるほど……」


角田隊員「こうやって、こうやって……。はい、できました!」
ドヤ顔する余裕はないですが無事成功です。
飯塚隊員・豊本隊員「へぇ~」

タネ明かしをすると三つ折りにした千円札に十円玉を挟んで、おもりにしていたんですね。

次は二個重ねた紙コップにサイコロを入れて振り
紙コップをかぶせたままサイコロの出目を当てるという手品です。
豊本隊員が習います。

豊本隊員「ニヤニヤ」

サイコロを振った後、上に重ねた紙コップを外します。
外した紙コップを望遠鏡のようにしてサイコロの入っている紙コップを覗くと出目が分かるとか。
豊本隊員「分かりました、出目は4です」と見事に当てました。ニヤニヤ。

カナタさん「タネを明かすと下の紙コップに穴を開けていたんですね。紙コップは2個重ねていたので、上のコップを外すと穴から出目が見えます」

飯塚隊員はカードに高度なタネを仕込むマジックを習いました。
マジック自体は習得できたのですが、
いつも一緒にいる角田隊員と豊本隊員の前だと照れてしまうのか、
笑いが止まらず締まりのないマジックに……。

他にも色々とマジックを教えていただき終了しました。
取材の後、隊員たちはお店の壁にサインを書いたので
てじなっくる!に行った際はぜひ探してみてください。

ショーやテレビ番組で見たことはあるものの
これだけ目の前で次々に見事な手品を披露されると
現実感が段々となくなっていく不思議な感覚を覚えました。
しかしマジックを見せる側は表情も大切ですね。
角田隊員のようにビビり気味だったり
飯塚隊員や豊本隊員のようにニヤけてしまうと
見ている方も「どうせタネがあるんでしょ」と緊張感をなくしてしまいます。
観客に一か所だけを集中的に見るように仕向けて
見ていないところでタネを仕込むのがマジシャンのテクニック。
そのためには自信たっぷりの表情やスムーズな動きが必要なんだと学んだ隊員たち。
探検隊の隊員たちが一流のマジシャンになるには修行が足りないようです。
マジシャンのカナタさん、てじなっくる!のスタッフのみなさん、
ご協力ありがとうございました。

<てじなっくる!>



マジックはバーのオープン時間中に随時見せてくれる。計15席あり貸し切りも可能。本格的なカクテルも楽しめる。サービス料10%。チャージ料4,320円

住所:東京都中央区銀座7-7-19 ニューセンタービル 3F
TEL:03-3573-5999
営業時間:月~金 19:00~27:00/土 19:00~25:00 日、祝休
http://tejinakkuru.com/

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