千葉の成田山新勝寺、新型コロナで入場規制も初詣客受け入れ 混雑状況をライブ配信

2020年11月21日 09時11分
2018年の正月に多くの初詣客でにぎわう成田山新勝寺=千葉県成田市

2018年の正月に多くの初詣客でにぎわう成田山新勝寺=千葉県成田市

  • 2018年の正月に多くの初詣客でにぎわう成田山新勝寺=千葉県成田市
 正月三が日だけで300万人が初詣に訪れる千葉県成田市の成田山新勝寺は20日、新型コロナ感染防止のため境内の入場規制をしながら初詣客を受け入れると発表した。
 入場規制は12月31日午後10時ごろから来年1月1日午後6時までと、2、3両日の午前6時~午後6時。総門の入場列を減らし、境内の人出を例年の7割程度に抑える。
 分散参詣を促すため、市も来年1月12日以降、市内の店舗でのキャッシュレス決済「PayPay(ペイペイ)」利用に独自ポイントを付与する。この他、表参道の5カ所で手指の消毒や検温を行い、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが注意喚起する録音音声を流す。市観光協会は大みそかからの混雑状況をカメラで撮影し、ライブ配信する。
 小泉一成市長は20日に開かれた迎春対策会議で「感染が広がればさらに対策を見直す。混雑を避けてお参りにきていただきたい」と呼び掛けた。(小沢伸介)

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