埼玉県で過去最多の173人が感染 草加市の診療所、川口市の特養ホームなどで

2020年11月21日 17時53分

埼玉県庁

 埼玉県内では21日、新型コロナウイルスの新たな感染者173人と、死亡1人が発表された。1日の新規感染者数としては過去最多で、県の担当者は「市中感染が広がる瀬戸際にある」と危機感を口にする。
 川口市は、今月上旬に感染した市内在住の80代女性が、20日に亡くなったと発表した。
 新たな感染者の内訳は県発表が119人、さいたま市30人、川口市12人、川越市9人、越谷市3人。
 県によると、草加市の診療所「茂呂マタニティースクエア」で医療従事者の女性2人と利用者の女性3人の感染を確認。同所の感染者は計11人となった。このほか県内の未就学児向け施設でも、いずれも久喜市在住の未就学児4人と、40代女性職員が感染した。同施設の感染者は計6人。
 川口市によると、市内の特別養護老人ホーム「総合ケアセンター リバー・イン」で新たに女性職員1人が陽性となり、同施設の感染者は計54人となった。

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