米長官がタリバンと会談 米軍削減で治安悪化も

2020年11月22日 01時05分 (共同通信)
 21日、アフガニスタン首都カブールで、ロケット弾が住宅地に着弾し、病院へ運ばれる男性(ロイター=共同)

 21日、アフガニスタン首都カブールで、ロケット弾が住宅地に着弾し、病院へ運ばれる男性(ロイター=共同)

  •  21日、アフガニスタン首都カブールで、ロケット弾が住宅地に着弾し、病院へ運ばれる男性(ロイター=共同)
 【イスラマバード共同】ポンペオ米国務長官は21日、訪問先のカタールの首都ドーハでアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの交渉団と会談した。AP通信が報じた。トランプ米政権はアフガン和平を前進させたい考えで、ポンペオ氏はアフガン政府の交渉団とも会談した。だが米政府が発表した駐留米軍削減がさらなる治安悪化につながる恐れもあり、先行きは不透明だ。
 タリバンは政府との恒久停戦に向けた協議を始めた9月以降も各地で激しい戦闘を継続。内務省によると首都カブールでは21日、ロケット弾23発が着弾し、少なくとも8人が死亡した。タリバンは犯行を否定した。

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