「アマビエ」モ~あるよ! 来年の干支、丑の土鈴作り頑張ってます

2020年11月21日 22時00分
 深大寺じんだいじ(東京都調布市)の山門前にある陶芸店「むさし野深大寺窯」で、来年の干支の丑をかたどった土鈴作りが最盛期を迎えている=写真。
 同店では毎年、干支にちなんだ土鈴を制作。今年は約3000個を手作りしている。5人の職人たちがデザインから考え、すべて手描きで絵付けをするため同じものは一つもなく、中には疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」をあしらったものもある。
 今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外出自粛が求められるなど、いつもと違う1年となった。3代目店主の馬場良太郎さん(46)は「土鈴は魔よけの意味もあり、疫病退散の願いもこめて作っています。来年は普段通りの年になればいい」と話した。
 サイズは高さ約5センチ~約13センチの9種類、価格は税込み700~4200円。(由木直子)

関連キーワード

PR情報

主要ニュースの最新ニュース

記事一覧