夜の横浜、幻想的に 医療従事者に感謝も

2020年11月22日 07時32分

新港中央広場に登場した光のドーム。人の出入りに反応して光り方が変わる=いずれも横浜市で

 横浜市内の各地でイルミネーションが始まった。来場者の動きに合わせて変化する光のオブジェや、医療従事者に感謝を示す青色に染められた建物や自然が街を彩っている。主催者は「新型コロナ感染を防ぐため、3密にならないよう横浜の夜を楽しんでほしい」と話した。 (米田怜央)
 新港中央広場(中区)周辺では「ヨルノヨ − ヨコハマ クロス ナイト イルミネーション」が開催。格子状のドームが、人の出入りに反応して青、黄、紫などさまざまな色に変わる。広場内に点在するオブジェや周囲のビルが音楽に合わせてライトアップされる演出もある。

横浜の海をイメージし、青くライトアップされた新相鉄ビル

 横浜駅西口(西区)周辺では、22万球の発光ダイオード(LED)などが駅ビルや川沿いの道を青く照らしている。新相鉄ビルの壁面には光の船や泡が現れ、医療従事者への感謝と明るい未来への船出を示す。

木々が青く輝くアメリカ山公園のイルミネーション

 みなとみらい線元町・中華街駅屋上にあるアメリカ山公園(中区)でも芝生に植えられた木々が青く輝き、幻想的な光景を生み出している。
 ヨルノヨは午後6〜9時5分、12月26日まで。横浜駅西口周辺のイルミネーションは午後5〜11時、来年2月14日まで。アメリカ山公園のイルミネーションは午後4時半〜11時、来年2月28日まで。

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