<新型コロナ>神奈川県で163人感染 日曜発表では最多 厚木市、横須賀市で家庭内感染

2020年11月22日 18時35分

神奈川県庁

 神奈川県内で22日、新型コロナウイルスに感染した川崎市の80代女性の死亡と、163人の感染が明らかになった。日曜日発表の新規感染者数としては最多。県や横浜、川崎など5市の保健当局が発表した。
 横浜市は96人の感染を発表した。職員と利用者2人の感染が分かっていた市内の高齢者デイサービス施設で新たに職員3人、利用者6人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)に認定した。
 クラスターが発生していた市内の障害者福祉施設では、新たに50代の男性職員の感染が分かり、感染者は計41人となった。高津県税事務所(川崎市高津区)に勤務する20代の女性職員の感染も判明。県によると、同事務所の業務に影響はないという。
 川崎市は、新たに20~70代の男女32人が感染したと発表した。今月2日に陽性と判明した多摩区の80代女性が21日に死亡し、新型コロナ関連の死者は市内で45人となった。
 県は21人の感染を発表した。40代男性が感染していた厚木市の家庭で、新たに30代の妻と保育園児の娘の感染が判明した。県は、娘の保育園の職員や園児数10人を検査する。
 横須賀市は既に感染が判明していた30代男性会社員の家族で10歳未満の未就学児2人など計3人、藤沢市は40代の男性会社員とパートの40代女性の感染をそれぞれ発表した。

PR情報

主要ニュースの最新ニュース

記事一覧