<新型コロナ>茨城で47人が感染 牛久市の幼児教育施設でクラスター発生か

2020年11月22日 19時45分
 茨城県と水戸市は22日、新たに47人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。鹿嶋市とつくばみらい市では市議の感染が判明した。県内の感染者は計1252人となった。
 居住地の内訳は、土浦市9人、つくばみらい市8人、牛久市7人、鹿嶋市5人、かすみがうら市、阿見町各3人、水戸市、取手市、県外各2人、古河市、守谷市、石岡市、つくば市、境町、利根町各1人となっている。
 鹿嶋市議は70代男性で、つくばみらい市議は40代の女性。鹿嶋市議の自宅では、同居する50代の男性市職員と70代女性の感染も分かった。
 また、県は牛久市の幼児教育施設と県内の会社で、それぞれ新たな感染者が出たと発表。クラスター(感染者集団)となった可能性が否定できな
いとする。
 県が土浦市桜町1、2丁目で実施している集中検査では、飲食店「パブHEAT」を利用した土浦市の女性と、「LotuS」を利用した牛久市の男性の感染が判明、集中検査での陽性者は22人となった。
 県は、16人が退院や退所などしたと発表。退院などは計885人となった。(出来田敬司)

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