<新型コロナ>茨城で32人が感染 つくば市の老人ホームでクラスターか

2020年11月23日 19時22分

茨城県庁

 茨城県は23日、つくば市の老人ホームなどで新たに32人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計1284人となった。
 居住地の内訳は、つくば市10人、土浦市6人、境町4人、古河市3人、牛久市、守谷市各2人、大子町、笠間市、龍ケ崎市、取手市、阿見町各1人となっている。
 つくば市の老人ホームでは、市内の80~90代の女性6人の感染を確認。県は21日にホームで生活する市内の80代女性2人の陽性を公表しており、ホームでの感染者は計8人となった。クラスター(感染者集団)の可能性もあるとしている。
 県内の障害者向け短期入居施設では、龍ケ崎市に住む30代女性職員と、つくば市に住む40代の入居者男性の感染も判明。21日に感染が公表された土浦市の障害福祉サービス事業所の利用者の男性が入居していた。
 県が土浦市桜町1、2丁目で実施している集中検査では、市内の60代男性2人と40代男性の感染が判明。集中検査での陽性者は計25人となった。
 県は7人が退院、3人が軽症者等宿泊療養施設を退所し、34人が自宅療養を終えたと発表。退院などは計929人となった。(水谷エリナ)

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