<新型コロナ>茨城で37人が感染 古河市の食品加工会社でクラスターか つくばみらい市の職員も

2020年11月25日 19時51分
茨城県庁

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 茨城県は25日、新たに37人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち境町の60代男性会社員が重症。県内の感染者は計1347人となった。
 居住地の内訳は、土浦市9人、つくばみらい市7人、つくば市6人、取手市、牛久市各3人、守谷市2人、小美玉市、龍ケ崎市、石岡市、阿見町、五霞町、境町、県外各1人。
 龍ケ崎市の30代女性は、県が17日に感染を公表した牛久市の40代男性とともに同市内の事業所に勤務。この事業所の陽性者は計7人となり、県はクラスター(感染者集団)発生の可能性が高いとしている。
 古河市内の食品加工会社では、栃木県の20代女性の感染が新たに判明した。この会社の陽性者は計9人となり、県は、クラスター発生の可能性が高いとしている。
 つくばみらい市などによると、同市収納課の40代男性職員の感染も確認された。同市は、職員が主に利用していた伊奈庁舎の一部を消毒した。
 県は、新たに22人が退院や自宅療養を終えるなどしたと発表。退院などは計971人となった。(出来田敬司)

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