町田玉川 VS 高島エイト ともに初頂点目指し29日激突 第3回マクドナルドジュニアチャンピオンシップ

2020年11月26日 08時15分
 準決勝までの6試合を22、23の両日に、世田谷区の駒沢オリンピック公園軟式野球場で行い、町田玉川(町田)と高島エイト(板橋)が、29日に都営駒沢球場で行う決勝に勝ち進んだ。3位は久我山イーグルス(杉並)と千束ファイターズ(大田)だった。 (都丸満)

◆町田玉川 4回コールド

投打で活躍した町田玉川の赤城(いずれも都丸満撮影)

 町田玉川が久我山イーグルス(杉並)に快勝し、チーム初の銀メダル以上を確定させた。
 初回には、赤城歩の2ラン、山崎巧幹の適時打など打者10人で4点を奪い主導権を握ると、3回にも、山崎、中垣陽翔、草野礼人主将の連続適時打、さらに赤城が2本目の2ランで続くなど計5点を加えた。
 投げても、赤城が3イニングを投げ2失点、継投した草野主将は、三進を許すも後続を三振で打ち取り、4回コールドで決勝進出を決めた。
 草野主将は「緊張していた。抑えられて良かった」と話し、投打で活躍した赤城は「皆と力を合わせて、楽しかったと思えるようにしたい」と決勝に向け声を弾ませていた。

◆高島エイト 劇的!!サヨナラ

4回裏2死三塁、高島エイトは代走の保科裕紀がヘッドスライディング…タッチを逃れ1点差とした

 千束ファイターズ(大田)に勝利した高島エイトも、初の決勝進出を決めた。
 0−3の3回裏、無安打で1点をかえすと、4回には代走の保科裕紀が、パスボールで二塁から一気にヘッドスライディングで生還し1点差に。最終5回には、岩城旺太朗のタイムリーで2死から追いついた。さらに2つの申告敬遠で満塁となった場面で、代打・下地景舜が内野安打を放ちサヨナラ勝利。
 木村祐斗主将は「最終回に流れをつかんで勝てました」と笑顔で語り、決勝は「てっぺん狙います」と力強く言い切った。

5回裏、サヨナラ打を放つ高島エイトの代打・下地

 ▽準々決勝
久我山イーグルス(杉並)10−4多摩フレンズベースボールクラブC(多摩)
町田玉川(町田)5−2サンジュニア(台東)
高島エイト(板橋)6−5連雀スパローズ(三鷹)
千束ファイターズ(大田)7−0菊坂ファイヤーズ(文京)
 ▽準決勝
町田玉川9−2久我山イーグルス
高島エイト4−3千束ファイターズ
(東京中日スポーツ)

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