雨の日も車内換気OK 京成バス、路線バスの窓に雨除け

2020年11月27日 07時13分

路線バス運転席後方の窓に取り付けられた「雨除けバイザー」=船橋市の京成バス船橋整備工場で

 京成バス(市川市)は新型コロナウイルス対策の一環で、路線バスの窓外側に「雨除(よ)けバイザー」を順次取り付けている。運転席後方と車体左側後方の窓枠計2カ所に一対ずつ装着することで、窓を10センチほど開けても雨水の浸入を防ぐことができる。車内換気にも効果があるとしている。
 バイザーは縦約60センチ、横約10センチの金属製。雨天時には窓を閉めがちになり、換気効率が低下することから導入を決めたという。同社は千葉市以西から東京23区東側一帯で営業運転しており、路線バス計578台に順次、取り付け作業を進めている。
 車内の窓付近には、装着していることを乗客に知らせるためステッカーを掲示。同社担当者は「お客さまに安心してバスを利用していただきたい」と話している。 (保母哲)

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