粋曲の独演会 柳家小菊

2020年11月27日 07時59分
 端唄や都々逸など粋曲(すいきょく)と呼ばれる芸を継承する柳家小菊=写真=が十二月八日午後六時半、東京・国立演芸場で独演会を開く。
 小菊は一九七三年、新内節の担い手で音曲師として寄席にも出演していた二代目柳家紫朝(一九二九〜二〇一〇年)に入門。落語協会の定席に出演している。
 今回は自身の細棹(ほそざお)三味線と、義太夫三味線方の鶴沢津賀寿の太棹との共演で「掛け合い・たぬき」を演奏するほか、寄席で楽しませる音曲も披露する。ゲストの落語家柳家さん喬の一席もある。
 粋曲・小菊の会=(電)080・6645・5246。

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