<新型コロナ>茨城県で45人感染 つくば市で会食のクラスター発生か

2020年11月27日 20時16分

茨城県庁

 茨城県と水戸市は27日、古河市内の学校に通う生徒5人ら新たに45人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、筑西市の50代自営業男性が重症。県内の感染者は計1442人となった。
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 居住地の内訳は、つくば市11人、土浦市5人、牛久市、古河市各4人、つくばみらい市3人、筑西市、取手市、鹿嶋市、阿見町各2人、水戸市、龍ケ崎市、八千代町、神栖市、境町、坂東市、常総市、守谷市、結城市、県外各1人となっている。
 古河市内の学校では、市内や筑西市に住む10代の生徒男女5人の感染が確認された。24日に感染が公表された男子生徒と同じクラスで、学校の感染者は計6人となった。
 また、つくば市の60代自営業男性と50代会社員女性は24日~26日に感染が公表された40代~60代の男女6人と今月中旬に会食していた。
 県はいずれもクラスターの可能性があるとしている。
 県は10人が退院、8人が軽症者等宿泊療養施設を退所し、16人が自宅療養を終えたと発表。退院などは計1039人となった。(水谷エリナ)

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