大師堀彩るパンジー 下平間小の児童ら336株植える

2020年11月28日 07時25分

花壇にパンジーを植える子どもたち=幸区で

 川崎市幸区の市立下平間小学校の二年生八十七人が、通学路沿いの大師堀にある公共花壇にパンジー三百三十六株を植えた。
 約一キロの大師堀は二ケ領用水から細かく分かれた堀の一つ。現在は親水空間として整備されており、幸区は堀沿いの三カ所に花壇を設置。区民や児童らの協力で毎年春と秋に花を植え替えている。
 今月二十日、同校の児童らはこのうち一カ所の花壇の植え付けに参加。区民ボランティアの指導で、子どもたちはスコップを握り、市松模様の花壇になるように植え込んだ。小磯快翔(かいと)君(7つ)は「この道は遊ぶときに通るので、花が咲いているとうれしい」、中川莉々香さん(8つ)は「自分たちが植えたと思うとうれしい」と感想を話した。 (岡本美紀)

関連キーワード

PR情報

神奈川の新着

記事一覧