J1横浜FC ホーム戦で配達 予約弁当で行列避け 楽しい食事へパス

2020年11月28日 07時26分
 サッカーJ1横浜FCのホームゲームの観戦時に、横浜市内の飲食店の弁当を食べられるようになった。クラブ運営会社とベンチャー企業「スカイファーム」(横浜市西区)が予約制で販売を始めた。新型コロナウイルスの感染リスクとなる行列を避け、食事を楽しんでもらう狙いがある。
 購入できるのは「センターグリル」「とんかつ檍(あおき) 横浜馬車道店」など六店舗のメニュー。スカイファームの特設ページで事前に注文し、試合当日にニッパツ三ツ沢球技場(同市神奈川区)の専用窓口で受け取る。支払いはクレジット決済のみ。
 十月に実施したサポーター四百十八人への調査でスタジアムの食事に50%が「不満」「やや不満」と回答した。両社は県の支援を受けて二回試験販売し、いずれも用意した百食が完売。需要があると判断した。スタジアム内の常設飲食店でも予約販売を始めるという。 (志村彰太)

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