[埼玉]県内公立高 全日制普通科1.15倍 志願者確定 新型コロナに対応策

2020年2月26日 02時00分
 二〇二〇年度の県内公立高校入試の志願先変更期間が終了し、各校の志願者数が二十五日に確定した。全日制普通科の志願倍率は、一二年度入試の制度改正以降最低となる一・一五倍(昨年度一・一九倍)。学力検査は二十八日に行われる。
 全日制全体の倍率も制度改正以降最低の一・一二倍(同一・一六倍)。普通科で最も倍率が高かったのは市立浦和の一・五八倍。専門学科では市立大宮北の理数科の二・〇八倍。定時制の倍率は〇・五三倍(同〇・五〇倍)だった。
 新型コロナウイルス対策については、インフルエンザなどと同様とし、受験できなかった場合は三月四日の追検査で対応。それも受けられなかったら、生徒の調査書などで選抜する。
 受験者には感染予防のためのマスク着用を認め、当日に発熱やせきなどの症状がみられた場合には別室で受験させる。 (飯田樹与)

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