<新型コロナ>茨城県で新たに31人 繁華街でクラスターの土浦市、集中検査で26人が陽性に

2020年11月29日 19時25分
茨城県庁

茨城県庁

  • 茨城県庁
 茨城県と水戸市は29日、新たに31人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計1539人になった。
 居住地の内訳は、つくば市6人、土浦市、取手市、阿見町各4人、古河市3人、つくばみらい市2人、水戸市、牛久市、坂東市、鹿嶋市、境町各1人、栃木県3人となっている。
 古河市と境町のいずれも50代の男性会社員2人は、25日に感染が公表された境町の60代男性会社員の同僚で、クラスター(感染者集団)が確認された町内の事業所に勤務する。
 県はこれまで、この事業所を含む町内の複数の事業所間でクラスターが発生したことについて、共有する「休憩施設」を介して広がったとみられるとしていたが、「福利施設」だったとした。この関係者の感染は計18人になった。
 つくば市の50代女性は市立の学校教員で、症状がやや重い。学校は30日、12月1日に臨時休校。県は接触があった子どもや教員計約30人を検査する。
 また、土浦市桜町1、2丁目で13日から実施してきた集中検査について、県は28日で検査を終了したと明らかにした。これまでに1005人を検査し、26人の陽性が判明している。
 県と水戸市は、22人が退院などしたと発表。退院などは計1095人になった。(松村真一郎)

関連キーワード

PR情報

茨城の新着

記事一覧