<Enjoy!おうちで宝塚> 専門チャンネルで視聴者に踊り レッスンも

2020年5月14日 02時00分

「タカラヅカ・スカイ・ステージ」ではさまざまなコンテンツを放送中。(上段中央から時計回りに)轟悠(専科)、珠城りょう(月組トップスター)、真風涼帆(宙組同)、礼真琴(星組同)、望海風斗(雪組同)、柚香光(花組同)=いずれも(c)宝塚歌劇団(c)宝塚クリエイティブアーツ

 タカラジェンヌの活躍を生の舞台で見られなくなってしばらくたつが、宝塚歌劇団の公式ユーチューブチャンネルでは期間限定で人気公演の一部を無料配信したり、各組スターのメッセージをリレー形式で届けている。舞台で会えなくても、スターが元気な姿で自らの言葉を発信してくれるのはうれしい。本紙も引き続き「エンジョイ!おうちで宝塚」を発信していきます。
 【タカラヅカ・スカイ・ステージ(専門チャンネル)】
 7月に開局18周年を迎える「タカラヅカ・スカイ・ステージ」。宝塚歌劇の舞台映像やスターのトークショーなど、さまざまな番組を毎日午前7時から翌日深夜3時まで放送中。東京宝塚劇場公演の千秋楽や宝塚バウホール公演など、このチャンネルでしか視聴できない作品も多数放送している。宝塚の振り付けを視聴者に踊ってもらうためのレッスンバラエティー番組などもあり、家にいても楽しく運動できそうだ。
 ◇「チェ・ゲバラ」(2019年、月組)
 キューバ革命を成功へと導いたエルネスト・ゲバラ(通称チェ・ゲバラ)の、誇り高くも激しく、清廉で理想に燃えた生き方をドラマチックに描く。ゲバラ役の轟悠(とどろきゆう)(専科)の熱演が光る。放送は17、21日ほか。

「チェ・ゲバラ」の轟悠

 ◇「龍の宮物語」(19年、星組)
 夜叉ケ池(やしゃがいけ)伝説と浦島太郎の物語をベースに、青年と龍神(りゅうじん)の姫の交流を描く。出演は、瀬央ゆりあ、有沙瞳ほか。放送は15日。

「龍の宮物語」の瀬央ゆりあ(左)と有沙瞳

 ◇「出島小宇宙戦争」(20年、月組)
 江戸時代、長崎の出島に外国人に紛れ込んで宇宙人が忍び込んでいるという噂(うわさ)が飛び交い、宇宙に詳しいカゲヤスは幕府から調査を命じられるが…。出演は、鳳月杏(ほうづきあん)、海乃美月(うみのみつき)ほか。放送は20日。

「出島小宇宙戦争」の鳳月杏

 ※スカパー!やJ:COMなどから視聴できる。カスタマーセンター=(電)0570・000・290。

◆珠城りょうの魅力満載

 【書籍】
 ◇珠城(たまき)りょう写真集「Be Myself」
 広大な自然とフレンドリーな街並みに囲まれたオーストラリアのケアンズで撮影された、月組トップスターの写真集。
 一途に男役を追求し続ける珠城のひたむきな姿、揺るぎない輝きが写し出される。端正なスーツ姿や乾いた平原でのワイルドなショット、セピア色の明かりに浮かぶセクシーな表情、洗いざらしのTシャツ姿の無垢(むく)なまなざし。一転して、リラックスした表情なども収めた魅力満載の一冊。DVD付き。3600円。※書籍関連のカスタマーセンター=(電)0797・83・6000。

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