千葉県知事選、自民党の関政幸県議が出馬表明

2020年11月30日 20時46分

千葉県知事選に立候補を表明した関政幸県議=30日、千葉市で

 来年4月の任期満了に伴う千葉県知事選で、自民党の関政幸県議(41)=千葉市緑区選挙区、3期目=が30日、無所属で立候補する意向を正式に表明した。
 関氏は神奈川県生まれ、千葉市育ち。弁護士として活動し、2011年に千葉県議に初当選した。30日に千葉市内で記者会見し、新型コロナウイルスや災害対策として知事直属の危機管理室創設などを掲げ、「県議としての実績と弁護士としての知見を生かし、全力で取り組む」と語った。
 知事選では、自民県連が前スポーツ庁長官の鈴木大地氏(53)の擁立を目指してきたが、本人の辞退を受けて10月末に断念。新たな候補として関氏を選んだ。県連は党本部に関氏への推薦を申請中で、公明党県本部にも支援を求めている。
 他に元船橋市議の門田正則氏(73)、千葉市の熊谷俊人市長(42)が立候補を予定。現職の森田健作知事(70)は4選不出馬の意向を表明している。(太田理英子)

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