祝勝ムード 青覇、市内彩る 市役所に横断幕 川崎駅に「ストリート」も 

2020年12月1日 07時10分

市役所第3庁舎に登場したフロンターレ優勝記念装飾=川崎区で

 祝・リーグ戦「青覇」−。サッカーJ1川崎フロンターレの優勝を記念し、川崎市は市役所第三庁舎の柱や入り口を水色の横断幕などで彩る装飾を始めた。市がクラブと連携した市内装飾の一環で、五日からはJR川崎駅北口に「優勝記念ストリート」も登場する。
 市役所の横断幕は、最も大きなもので横約七メートル、縦一・五メートル。「勇気と笑顔をありがとう」といったメッセージのほか、今季限りの引退を表明した中村憲剛選手にちなみ「剛強無双!!」「#ケンゴありがとう」の文字もあしらわれている。
 川崎区役所を除く各区役所も一日から順次、優勝記念の装飾を始めるほか、川崎駅北口では階段と通路を使い、一カ月程度の「優勝記念ストリート」を実施。川崎一筋だった中村選手の十八年間や今年の試合の軌跡をたどる計約六十枚の写真パネルの展示や、ユニホームの掲出で祝勝ムードを盛り上げる。
 市市民スポーツ室の鈴木裕次担当課長は「今後、駅と市役所で異なる中村選手の等身大パネルも置く予定。コロナ禍でも市民と優勝を喜び、楽しめるような仕掛けをしていきたい」と話している。 (安藤恭子)

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