立会アタッカーズ 初V! 東京新聞杯小学生バレーボール大会・男子の部

2020年11月19日 03時01分
 女子と男子の準決勝、決勝が8日、板橋区の小豆沢体育館で行われ、男子は立会アタッカーズVBC(品川)がスマイルスターズ(葛飾)を2−0で下し初優勝を飾った。 (竹下陽二)
 ▽男子決勝
立会アタッカーズVBC 2(21−10)0 スマイルスターズ
              (21-12)

[photo] 男子優勝の立会アタッカーズVBC


 終わってみれば圧勝劇

 完勝だ。立会アタッカーズは準決勝で勢いに乗る調布大塚クラブ(大田)を第1Sで21−8、第2Sでも21−13と全く寄せ付けずに決勝進出すると、決勝では攻撃力に定評のあるスマイルスターズも21−10、21−12と一蹴して初優勝に輝いた。

[photo] 優勝が決まり、喜び爆発の立会アタッカーズの選手ら


 昨年の優勝チームの東京杉一クラブ(杉並)が1回戦で早々と姿を消す、戦国トーナメントの様相を呈した男子大会。ベスト4に残ったチームの実力は拮抗(きっこう)しているように思えたが、終わってみれば立会の圧勝。吉田広大主将は「小学1年生の頃からずっとやってきた仲間。優勝できると信じてやってきました。うちは、ベンチに信頼できる交代要員がいるので、ミスっても、安心感がある。コロナで春の大会が中止になった時は、悲しかったけど、気持ちを切り替えて、この大会にかけていました」と笑顔を見せた。
 大竹康夫監督は「うちは、ベスト4に残ったスマイルスターズみたいに、大エースもいないし、大島中央デビルスみたいにコンビバレーもできない。ただ、3人(山田隼輔、栗原真魚、中村裕貴)がアタックできる強みがあった。多少、乱れても3人で分けて打てた。ケガで一人抜けたけど、代わりの中村のブロックも高くて効果的だった」と話していた。
 ▽男子準決勝
立会アタッカーズVBC 2−0 調布大塚クラブ
スマイルスターズ 2−1 大島中央デビルス

[photo] 男子準優勝のスマイルスターズ

[photo] 男子3位の大島中央デビルス

[photo] 男子3位の調布大塚クラブ

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