飛鳥交通3A快勝し頂点 多摩川圏ドライバーズ野球大会

2020年11月24日 02時00分
 東京新聞杯争奪第32回多摩川圏ドライバーズ野球大会(東京中日スポーツ後援)は11月19日、多摩市の関戸公園球場で決勝が行われ、飛鳥交通3A(多摩)が京王多摩中央(同)を破り優勝した。

[photo] 優勝した飛鳥交通3A


 試合開始時には気温25度になろうかという季節外れの暑さに加え、強風で大量の砂ぼこりが舞う中で決勝がスタート。飛鳥は初回、舟山遼祐、吉田真、鬼塚壮之の3連打で2点を先行。4回には2死二、三塁から大場伸のタイムリーで2点を追加。5回にも相手守備の乱れから2点を上積みするなど一方的な展開となった。投げては、鬼塚−舟山の継投で京王打線を無得点に抑えて快勝した。
 飛鳥の丸本監督は「うちらしくない、いいプレーが出た。相手は予選で1回負けているのでリベンジできました。結成20年ですが、初の決勝進出、そして初優勝できて喜びもひとしおです」と笑顔で語った。

[photo] 準優勝の京王多摩中央


 京王は、6回以外は全てランナーを出しながらも、飛鳥投手陣を打ち崩せず、3連覇を逃した。7イニングを完投、孤軍奮闘した鈴鹿勝己監督兼投手は「今日は試合にならなかった。打てない、守れない、どうしようもありませんでした」とさばさばと振り返った。 (中谷謙二)


 ▽決勝
飛鳥交通3A
    2002202|8
    0000000|0
京王多摩中央
 【個人賞】▽最優秀選手賞 吉田真(飛)▽優秀選手賞 福山正樹(京)

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