オール佐野完封コールド頂点 東松山市連盟会長杯

2020年11月27日 01時00分
 晩秋恒例の「第32回東松山市少年野球連盟会長杯争奪戦」(同市少年野球連盟主催、東京新聞など後援)は15日、埼玉県東松山市営球場などで準決勝と決勝が行われ、オール佐野(佐野)が上平野球スポーツ少年団(上尾)を下し優勝した。松山西ジャイアンツ(東松山)と川島ライオンズ野球スポーツ少年団(比企)が3位だった。 (中谷謙二)
 ▽決勝
上平野球スポーツ少年団
    00000|0
    2042x|8
オール佐野
    (5回コールド)
(上)大和田剛、井戸端美樹−石井翔音真
(佐)茂呂聖響、廣瀬太哉−市川亜門

投手陣奮投 大会2失点


 快晴に恵まれ汗ばむ陽気の中、決勝がスタート。佐野は1回裏、無死満塁のチャンスを作ると、市川亜門の内野ゴロで先制。さらに高島圭翔のスクイズで2点目を奪った。3回にも再び市川亜門の三塁打などで大量4点を追加すると、4回には石田雄星主将の2点本塁打が飛び出し、試合を決定付けた。投げては、茂呂聖響、廣瀬太哉のリレーで上平打線を無失点に抑え、コールド勝ちで参加32チームの頂点に立った。

[photo] 優勝したオール佐野


 佐野の小堀満監督は「準決勝は2点取られたが、他4試合は全て完封、ピッチャーが頑張ってくれました」と語り、石田雄星主将は「先頭打者が頑張ってくれた。ピッチャーの制球もよかった」と笑顔で話した。






上平負けても晴れ晴れ準優勝


[photo] 準優勝の上平野球スポーツ少年団


 ○…最後は佐野に屈した上平だが、初戦を12−0で快勝して以降、全て接戦をものにして決勝に勝ち上がってきた。金子敦志監督は「準決勝までよく頑張ってきた。決勝戦も精いっぱい戦いました」と選手を労い、大和田剛主将は「自分が先発して打たれたので悔しいが、でも決勝まで来られてよかった」とすがすがしく語った。




  ▽準決勝
上平野球スポーツ少年団4−2松山西ジャイアンツ
オール佐野3−2川島ライオンズ野球スポーツ少年団

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