<新型コロナ>埼玉県で104人感染 和光、所沢、川越市の病院の医療従事者、患者らが感染

2020年12月1日 20時58分
埼玉県庁

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 埼玉県内では1日、新型コロナウイルスの新たな感染者104人と、死亡3人が発表された。
 県は80代の女性2人が死亡したと発表した。うち1人はクラスター(感染者集団)が発生した深谷市の高齢者施設「あかつき」の入所者。また、さいたま市は市内の70代男性の死亡を発表した。
 新たな感染者の発表の内訳は、県69人、さいたま市14人、川越市3人、川口市11人、越谷市7人。
 県によると、40代と70代の男女4人は和光市の「菅野病院」の医療従事者で、同病院の感染者は計25人。ほかに「西埼玉中央病院」(所沢市)でも医療従事者1人が感染。同病院の感染者は計16人となった。
 さいたま市によると、20代女性は市立小学校の教諭で、同校の感染者は児童3人を含む計5人。市保健所は「感染経路が特定できており、クラスターではない」としている。
 川越市によると、80代女性と60代男性は「赤心堂病院」の入院患者と元患者で、同病院の感染者は計9人。また、越谷市によると、11月30日発表分のうち1人は特別養護老人ホーム「春香苑」の入所者で、同施設の感染者は計9人となった。

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