<新型コロナ>神奈川県で158人感染 東海大湘南キャンパスで学生2人が感染、計31人に

2020年12月1日 19時12分
神奈川県庁

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 神奈川県内で1日、新型コロナウイルスに感染した横浜市の80代男性の死亡と、158人の感染が明らかになった。このうち71人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市によると、死亡した男性はクラスター(感染者集団)が発生した昭和大藤が丘病院(青葉区)に入院中の11月5日に陽性が分かり、24日に死亡した。新規感染者は68人。クラスターが発生した市内の有料老人ホームで入居者4人が感染。県発表の1人を含め、同施設での感染者は計19人になった。済生会横浜市東部病院(鶴見区)で職員1人の感染が判明し、クラスターは計11人になった。
 県は33人を発表。クラスターが発生した東海大湘南キャンパス(平塚市)の学生2人が感染し、同キャンパスの感染者は計31人になった。みどり野リハビリテーション病院(大和市)の入院患者2人が感染し、クラスターは計14人になった。県西部漁港事務所(小田原市)の50代男性職員も感染した。
 相模原市は9人の感染を発表した。このうち緑区の特別養護老人ホームと中央区の老人ホームで入所者各1人の感染が分かり、クラスターはそれぞれ計6人、計10人となった。
 横須賀市は8人の感染を発表。90代女性は利用しているデイサービス施設で利用者3人の感染が分かっている。20代男女は5人の感染が判明し、クラスターが発生したと認定された市内の居酒屋の店員。
 藤沢市は11人の感染を発表した。うち6人はクラスターが発生したサービス付き高齢者住宅の入居者で3人はスタッフ。クラスターは計15人となった。
 川崎市は未就学児から70代までの27人、茅ケ崎市は20代と40代の女性会社員2人の感染を発表した。

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