<新型コロナ>静岡で新たに42人感染 重症者は1人増え8人に

2020年12月2日 09時11分

新型コロナウイルス(NIAID提供)

 静岡県内で一日、四十二人の新型コロナウイルス感染が確認された。感染確認は千七百十人になった。
 静岡市では十七人が感染し、うち一人は市内で発生したクラスター(感染者集団)の関連。県によると、中遠農林事務所(磐田市)に勤める県職員一人が感染。県は濃厚接触者の職員四人の検査を進めている。
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 静岡県東部では、富士市で十二人、富士宮と伊東の二市で各二人、熱海で一人の感染が確認された。
 富士市では十一月二十九日と三十日にクラスター(感染者集団)が計四件発生しているが、今回発表した十二人の陽性者に関連の感染者はいない。十二人の感染経路は、十人が陽性者と接触し、二人が調査中。
 県によると、一日正午現在の新型コロナ用に確保している病床は三百五十八床で、入院者は百九十五人。病床使用率は54・5%。地域別では、クラスターが多発している静岡市などを含む中部が77・5%(病床百二十、入院者九十三人)で最も高く、東部が64・2%(同八十一、同五十二人)、西部は31・8%(同百五十七、同五十人)。
 重症者は前日から一人増えて八人。重症者向け病床は二十九床で使用率は27・6%となっている。

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