新型コロナ 神奈川・黒岩知事「ベストな判断」 横浜、川崎の飲食店、カラオケ店に時短営業を要請

2020年12月3日 21時10分

時短営業要請について説明する黒岩祐治・神奈川県知事=県庁で

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神奈川県は3日、横浜、川崎両市の酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、7~17日の11日間、営業時間を午前5~午後10時に短縮するよう要請することを決めた。協力した店には、1店舗1日当たり2万円を支払う。新型インフルエンザ特別措置法に基づく要請。
 飲食店とカラオケ店は「飛沫が飛びやすい」ことが理由。両市には計1万3600店の対象店舗がある。17日まで時短営業を続けることが協力金支給の条件。
 黒岩祐治知事はこれまで「時短営業とか自粛とは、みんなやりたくないと思う」と、慎重な考えを示していた。要請の方針決定後、取材に「手遅れにならないよう、感染状況を見ながらベストな判断をした」と話した。(志村彰太)

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