<ねづっちの謎かけ道場> 遠足のバナナとかけて、三重県を移動中の旅人ととく…

2019年12月25日 02時00分
 裸眼の視力が1.0未満の小中高生の割合が過去最高になっているそうです。スマートフォンが一定の影響を与えている可能性があるとのこと。ただ、今の時代にスマホを見るなとか言えないですよね。そっちの禁止(近視)も難しい。昔から緑を見るのは目に良いと言いますが、昔お花畑を見ていたらどうも見えにくい。「これ、何の花ですか?」と聞くと、かすみ草(かすみそう)でした…、なんてね。しかし、裸眼の視力を良くしたい人はいろんな方法を探しているようです。これが良いと聞くとすぐに電話してみたり、そう、裸眼だけにコンタクトを取りたがる…。どうも、ねづっちです! 早速作品発表していきましょう!

★最優秀賞★

 遠足のバナナとかけて、三重県を移動中の旅人ととく。その心は、おやつに(おや、津に)入りますか
 東京都荒川区 アルバイト あらカー助(46)
 <評>シンプルですが、面白く、かつ、うまい謎かけ! 三重だけにバナナも食わな(桑名)。

*特別賞*

 ダイヤモンド富士を見た瞬間とかけて、ローマ教皇ととく。その心は、ほうおー(法王)
 埼玉県本庄市 無職 神ノ口和馬(70)
 <評>思わず笑ってしまった面白い謎かけ。「ほうおー」ですもん。ダイヤモンド富士が一番きれいに見えるのは栃木県ですって。やっぱり「日光」のバランスが大事って…、失礼しました。
    ◇
 正月用品を大量に買い込んだ母娘とかけて、自由奔放ととく。その心は、重いのママ(思いのまま)
 東京都葛飾区 無職 ヨースケ(69)
 <評>お見事です! もうすぐお正月ですね。以前、薄毛で悩んでる人が育毛剤を使ったら「お正月のような気分だ」と言ってました。「初詣(発毛で)めでたい気分になる」ってね。
 大学入学共通テストとかけて、舞台の出番がなくなったマジシャンととく。その心は、記述(奇術)は見送りになりました
 東京都町田市 会社役員 長谷川正貴(60)
 <評>時事ニュースを上手に料理しましたね。入学とは永久歯のようですね。そう、その前に入試(乳歯)があるって…。その競争も熾烈(しれつ)(歯列)です。
 路地裏の小さなお店とかけて、禁煙中の人の心ととく。その心は、衰退(吸いたい) 
 千葉県佐倉市 黒須勝子(94)
 <評>九十四歳! とてもお上手な謎かけです。以前禁煙中の友人が我慢できずに一本吸ったので「あ、吸った!」と指摘したら、「すいません(吸いません)」と言ったのを思い出しました。
 お餅とかけて、ほっぺたととく。その心は、焼く(妬(や)く)と膨らみます
 埼玉県入間市 サービス業 サンチョ(36)
 <評>強引なサンチョさんらしくない作品(笑)。昔「TMネットワークとかけて、夜通し行う餅つきととく。その心は、徹夜(小室哲哉)で杵(きね)(木根)打つのみや(宇都宮)」と言ったら、年齢層の高いお客さんはポカーン。

◆直伝 お手本! 

 今週は九十四歳の黒須さんが選ばれました。九十代はカッチンさんと二人かな? 本当に頭が下がります。黒須さんをはじめ、今週は新人さんが三人。コーナーの裾野が広がりうれしいです。
 皆さま今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
 では、最後に私の謎かけを。ととのいました!
 先日なった私の病気とかけて、妻の前の名字は内緒ととく。その心は、急性胃炎(旧姓言えん)
 先日、体調を崩し急性胃炎になってしまいました。まだまだ寒い日が続きます。皆さまも体調にお気をつけてください。

☆近況報告!

 25~27日、東京・浅草演芸ホールで昼の部▽28日18時開演、新宿・道楽亭で「ねづっち【笑】倶楽部」▽29日、浅草・東洋館で「東洋館スペシャル寄席」▽30日、浅草演芸ホールで「2019年忘れ漫才大行進」

東京・浅草東洋館の「漫才大行進」の楽屋で、マジシャンのふじいあきらさん(左)と。ふじいさんは、実は謎かけ好きで、たまにプライベートで飲みながら一緒にやっています。そんなふじいさんと来年2月19日に2人会をやります!

※謎かけ大募集! 郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、はがきは〒100 8525 東京新聞放送芸能部「ねづっちの謎かけ道場」係、ファクスは03・3595・6929、Eメールは hougei-t@tokyo-np.co.jpへ。ペンネームも歓迎ですが、氏名もお忘れなく。

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