<新型コロナ>茨城県で31人の感染確認 土浦の高齢者向け住宅で6人

2020年12月5日 21時13分

茨城県庁

 茨城県は5日、新たに31人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計1808人になった。
 居住地の内訳は、土浦市、つくば市各7人、坂東市3人、ひたちなか市、古河市、阿見町各2人、潮来市、稲敷市、龍ケ崎市、つくばみらい市、常総市、東海村、東京都、千葉県各1人。
 土浦市のサービス付き高齢者向け住宅では、利用者4人、職員2人の感染が判明。これまでにも利用者1人が感染しており、この施設での陽性者は計7人となった。県疾病対策課の柴田隆之課長は「クラスター(感染者集団)の可能性は否定できない」と話した。
 クラスターが発生したつくば市の障害福祉サービス事業所では、新たに入所者4人と職員1人が感染。この事業所の陽性者は計30人になった。
 また、東海村の30代女性職員の感染も分かった。県によると、女性職員は、3日に公表された村内に住む団体職員の40代男性の親族で、濃厚接触者としてPCR検査を受け、陽性と判明した。村はホームページで、女性職員が障がい福祉課に所属し、「なごみ東海村総合支援センター」に勤務していたと公表した。
 県は、44人が退院などしたと発表。退院などは計1329人になった。(松村真一郎)

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