<新型コロナ>神奈川で134人感染、高齢者2人死亡 70人は感染経路不明

2020年12月6日 17時40分
神奈川県庁

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 神奈川県内で6日、新型コロナウイルスに感染した70代と80代の男性の死亡と、134人の感染が明らかになった。新規感染者のうち70人が感染経路不明。県や横浜、川崎など5市の保健当局が発表した。
 相模原市によると、2人はいずれも新型コロナウイルス感染症で亡くなった。ともにせきなどの重症で入院し、基礎疾患はなかった。新規感染者は9人。このうち、都内の病院に勤める60代女性看護師は、職場の同僚に感染者がいたという。
 県は13人を発表。厚木市内の県立高校に通う女子生徒が感染。同生徒が関連する2学級を一定期間閉鎖し、生徒と教職員計97人を検査する。
 横浜市は72人の感染を発表。市立特別支援学校の30代男性教諭、市南消防署の20代男性救急隊員が感染。また、県の発表で、市健康福祉局所属で出先機関に勤める70代男性職員の感染も分かった。
 横須賀市は3人の感染を発表した。土木部で勤務する20代の市職員女性と50代の地方公務員女性は家族で、家庭内に感染者が出て検査した。10代の男性タレントは、一緒に活動しているグループ内に感染者がいた。
 川崎市は男女33人の感染を発表した。県教育委員会によると、同市宮前区の60代女性は横浜市内にある県立高校の教諭。濃厚接触者はいないという。
 藤沢市は4人の感染を発表した。

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