コロナ対策で初日の出の高尾山頂閉鎖 首都圏屈指の人気スポット

2020年12月8日 16時01分

山頂で初日の出を撮影する観光客ら(2010年正月)

 東京都は8日、首都圏屈指の初日の出の名所、高尾山(八王子市)の山頂「大見晴園地」を、大みそかの12月31日午後5時から来年1月1日午前7時まで閉鎖すると発表した。新型コロナウイルス感染症拡大の予防のため。大見晴園地の全面閉鎖は初めて。山腹にある高尾山薬王院まで登ることはできる。
 都心からのアクセスがよい高尾山山頂は例年、初日の出を楽しむ登山者でにぎわう。元日未明には人出は1500~2000人に達し、入山を規制するほど。標高が599メートルと低く、散策路が整備され、子どもからお年寄りまで登れるのも人気の理由だ。
 都心からのアクセスがよい高尾山山頂は例年、初日の出を楽しむ登山者でにぎわう。元旦当日の未明には人出は1500~2000人に達し、入山を規制するほど。標高が599メートルと低く、散策路が整備され、子どもからお年寄りまで登れるのも人気の理由だ。
 ただ、今月に入って新型コロナの感染拡大が止まらず、新規感染者数は500人を超える日が何度もあるため、都環境局の担当者は「大変心苦しいが、ご理解いただきたい」としている。閉鎖地点などは都新型コロナウイルス感染症対策本部のウェブサイトで掲載している。
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