<新型コロナ>茨城県で新たに24人感染 土浦市の高齢者向け住宅でクラスター発生か

2020年12月8日 21時17分
茨城県庁

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 茨城県は8日、新型コロナウイルスに感染し、入院中の70代女性が死亡したと発表した。死者は計24人になった。
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 また、新たに34人が感染したことを明らかにした。このうち龍ケ崎市の60代の会社員男性が重症で、利根町の60代無職男性は症状がやや重い。ほかは軽症か無症状。県内の感染者は計1878人になった。
 居住地の内訳は、土浦市15人、つくば市5人、常総市3人、古河市、龍ケ崎市、境町各2人、かすみがうら市、日立市、守谷市、利根町、阿見町各1人。
 感染者の34人のうち17人は、クラスターが発生したとみられる土浦市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の入居者や職員だった。
 このサ高住では、同一の法人が運営する入居施設やショートステイ、認可保育所など4施設で感染が広がった。関連の感染者は計24人になった。
 また、クラスターの可能性がある、つくば市の障害福祉サービス事業所では、入所者と職員各1人の感染が新たに判明し、感染者は計34人になった。
 県は、41人が退院するなどしたと発表した。退院者などは計1440人になった。(保坂千裕)

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