<新型コロナ>群馬県で44人感染 伊勢崎市の高齢者施設でクラスター発生か

2020年12月11日 08時20分
群馬県庁

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 群馬県と前橋市は十日、新型コロナウイルスに新たに計四十四人が感染していると確認したと発表した。県三十五人、前橋市九人。県内の感染確認者は計千五百二十六人となった。
 一方、県が九日夜発表した感染確認者は、十歳未満から九十代までの小学生や高校生、会社員らの男女。住所は伊勢崎市が十四人、太田市が七人、桐生市が六人、館林市が四人、みどりと富岡市が各二人、渋川市が一人。
 また県は九日夜、伊勢崎市の高齢者福祉施設で五人の感染を確認し、クラスター(感染者集団)が発生したとみられると発表。施設は短期入所生活介護事業所(ショートステイ)で、九日に確認したのは九十代の利用者三人と、五十、六十代の職員が各一人。十日には利用者と職員が各一人。県は感染可能性のある人は特定済みとして、施設名を公表していない。
 前橋市が九日発表した感染確認者は、四十〜七十代の福祉事業従事者や医療従事者、自営業などの男女。高崎市の九日の発表では市内の介護付き有料老人ホームに入所する八十代の女性、別の高齢者介護施設に入所する九十代の女性、二十代と三十代の男性会社員、二十代の男子学生の計五人。 (石井宏昌、池田知之、市川勘太郎)

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