真 東京03探検隊 東京水引芸術学院

2020年12月23日 12時04分

オッサンズからの卒業を目指し、お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!

アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す人気の連載!
未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
今回のテーマは「水引」です。「水引?何それ?」という方も、結婚式で使うご祝儀袋に付いている細いヒモのことだよ、と言えばお分かりになることでしょう。最近は凝ったデザインの水引も増えていますが、自分で水引を結んだ袋でご祝儀を渡すことができれば、お祝いの気持ちがもっと伝わるはず。そこで、日本の伝統に詳しく、もてなしの上手いタレントを目指すべく、東京03探検隊は東京水引芸術学院で水引について勉強してきました!

おもてなしの心が伝わるご祝儀袋を贈りたい!


東京水引芸術学院に訪れた3人。水引を使った工芸品の作り方を学びます。

ご祝儀袋にあしらわれた水引。印刷で代用される場合も多いですが、やはり本物は違います。これが自分で結べるようになれたら、ちょっとカッコいいですね。この結び方を「あわじ結び」と言います。

水引は和紙から作られています。意外に丈夫なんですよね。
まず必要な長さの水引をしごいてまっすぐにします。

しごき過ぎて水引を切ってしまった角田隊員。

これが、左から始まりあわじ結びの結び方を解説したもの。
輪が二重になることから、固い結びつきを意味しているとか。
だからご祝儀袋など人と人を結びつけるものに使われるんですね。

自身の結納の儀で、豪華な水引をあしらった袋を使ったという豊本隊員。
東京水引芸術学院の学院長である田村京淑先生から直々に教わります。


飯塚隊員と角田隊員は、自力であわじ結びをマスターしたようです。
このあわじ結びを繰り返し編んでいくことで、水引から作品を作っていきます。

しかし夢中になって何かを作っていると口を半開きにしてしまうのは、なぜなんでしょうか。


おっ、結び目が連なって形になってきましたね。
一体、何ができるんでしょうか?

作っている途中で他の作品の作り方を解説する田村先生。
教えてもらっている隊員たちは完成前の作品が崩れないように
手でしっかりと形をキープしながら解説を聞きます。
飯塚隊員「...。先生、そろそろ次のステップ教えてください」


田村先生「あら、すみません...」と次なるステップに進みます。
細かい手作業に不慣れな角田隊員は苦戦しています、ガンバレ!


水引を輪の上から通すか、下から通すかで、形が変わります。
目指す形を完成させるには通す際に細心の注意が必要です。
豊本隊員「やばい目が疲れてきた」


水引を編み込んでいく工程は終わったようです。
余分な水引を切り、パーツを付けると、牛の顔ができました!
飯塚隊員「オレ丑年なんだよ!」と嬉しそう。


牛の周りに紅白の水引をあしらってお正月のお飾りにしました。



このアマビエも、青い彼岸花も、鏡餅も、田村先生が水引で作ったものだとか。
これだけ作れるようになったら楽しそうですね!

ということで、お正月にぴったりな作品を仕上げて終了です。
初めてのことで教えてもらいながら作ったので1時間少々かかりましたが
簡単なあわじ結びだけなら、一瞬でできるようになれたはず。
探検隊のメンバーはこれから年を取るにつれ
ご祝儀を人にあげる機会が増えていくことでしょう。
そんな時、「そもそも和紙で作ったこよりに、水みたいに薄くした糊をひいて作るから、『水引』って言うんだよ。あわじ結びって淡路島の近くの海にできる渦からこの名前になったって説もあるんだよね。知ってた?」などなど
今回覚えた水引についてウンチクをドヤ顔で語ってくれるかもしれません。
まぁお祝いの席ならば笑って聞き流してください。
田村先生を始め、東京水引芸術学院の皆さん、ありがとうございました。
東京水引芸術学院

今回、東京03の3人が受講したのは初心者向けのコース(約2時間・受講料2000円・材料費別)。新宿の本部だけでなく関東各地のカルチャーセンターなどで水引の講習会を開催している。
東京都新宿区北新宿2-3-29 蜀江坂ビル1F
TEL 03-3363-1812
https://mizuhikimusubi.jimdofree.com/

<登録無料! 東京新聞ほっとメルマガ配信中>
コンテンツの更新情報やメルマガ会員限定のチケットや書籍のプレゼント情報など月に2回配信中。
メルマガのお申し込みはこちらから。
 
東京新聞のご購読・無料ためしよみのお申し込みはコチラから

関連キーワード

PR情報

真 東京03探検隊の新着

記事一覧