古今亭文菊が花形演芸大賞

2020年4月10日 02時00分
 東京・国立演芸場主催の令和元(二〇一九)年度「花形演芸大賞」の受賞者が決まった。大賞は落語家の古今亭文菊(ぶんぎく)(41)で、「お客さまの心が温かくなるような高座で、落語の楽しさを伝えていきたい」とした。
 同大賞は、若手の登竜門「花形演芸会」(月一回開催)のレギュラー出演者の中から大賞と金賞が、レギュラー以外から銀賞が、毎年それぞれ選ばれる。ほかの受賞者は次の通り。
 ▽金賞=菊地まどか(浪曲)、入船亭小辰(落語)、古今亭志ん五(同)、桂佐ん吉(同)▽銀賞=桂小すみ(音曲)、笑福亭喬介(落語)、瀧川鯉八(同)、まんじゅう大帝国(漫才)。贈賞式は六月二日の予定。国立演芸場=(電)03・3265・6584。

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