<新型コロナ>群馬県で14日は31人感染 伊勢崎市の高齢者施設とパブで感染拡大

2020年12月15日 08時25分
群馬県庁

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 群馬県と前橋、高崎市は十三、十四日、新型コロナウイルスに新たに計七十一人が感染していると確認したと発表した。十三日は県三十三人、前橋市一人、高崎市六人。十四日は県二十四人、前橋市五人、高崎市二人。県内の確認者は計千六百八十三人となった。
 さらに県は十四日、県内で入院していた太田市の七十歳の女性が死亡したと発表し、県内の死者は計二十七人。県は同日、ともにクラスター(感染者集団)が発生したとみられる伊勢崎市の高齢者施設で職員二人と利用者三人、同市のパブ「パラドル」で客二人を確認したとも発表。確認者はそれぞれ十九人、十二人となった。
 一方、県が十二日夜に発表した確認者は十歳未満〜八十代の館林市職員や未就園児、福祉事業従事者ら男女。住所は伊勢崎市十一人、桐生市八人、太田市六人、館林市三人など。また国土交通省関東地方整備局は同日、利根川ダム統合管理事務所の五十代の職員を確認したと発表した。
 県が十三日夜に発表した確認者は十歳未満〜九十代の小中学生や学校職員、医療従事者ら男女。住所は太田市九人、伊勢崎市七人、館林保健所管内四人、渋川市三人など。高崎市の十三日の発表では、二十〜六十代の男性会社員五人と五十代の女性医療従事者の計六人。 (石井宏昌、池田知之、市川勘太郎)

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