成田空港に再び活気を 造形作家が制作「空飛ぶタイルアート」

2020年12月19日 07時14分

「空飛ぶタイルアート」を制作したKATSUさん=芝山町で

 コロナ禍で大きな影響を受けている成田空港と関連産業や周辺地域が再び活気ある姿に戻ることを願い、芝山町の成田空港温泉空の湯の露天風呂に、山武杉の一枚板を土台に使った二点の「空飛ぶタイルアート」が設置された。
 細かくカットしたタイルを組み合わせ、男湯用には日本航空のロゴをイメージしたナスカの地上絵のようなデザインのツルなど、女湯用には全日本空輸のA380型機をイメージしたウミガメを主体に描いた。
 制作した造形作家のKATSUさん(57)は「コロナの終息を祈り、鶴と亀の縁起の良いモチーフをテーマにした。世界の人たちにも興味を持って見てもらいたい」と話した。 (小沢伸介)

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