<新型コロナ>茨城県では39人感染、地検下妻支部の職員2人ら

2020年12月24日 20時02分

茨城県庁

 茨城県と水戸市は24日、39人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。うち2人は水戸地検下妻支部の職員とみられる。県内の感染者は計2226人になった。
 居住地の内訳は、常総市10人、つくば市6人、坂東、龍ケ崎各市が各3人、取手、水戸、土浦各市が各2人、古河、下妻、牛久、稲敷、笠間、潮来、行方、那珂、筑西各市と八千代町、東京都が各1人。3人は症状がやや重い。
 水戸地検は23、24両日、地検下妻支部で職員2人が感染したと発表した。県は24日の発表で、国家公務員の2人が感染したと説明したが、所属は明らかにしなかった。2人は、下妻市の40代男性と笠間市の30代男性で、職場の同僚としている。
 一方、既に4人の感染が確認されている常総市の工場では、新たに10人の感染が判明。大半は外国籍で、工場外での交流も多かったとしている。
 クラスター発生の可能性がある龍ケ崎市の食品加工工場でも、新たに2人が感染。この工場での感染者は計12人になった。
 県と水戸市は31人が退院するなどしたと発表。退院者などは計1908人になった。(保坂千裕)

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