八成快勝発進 都城北少年野球秋季大会

2020年11月27日 02時00分
 2020年度第38回東京都城北少年野球秋季大会(都城北少年野球協会主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は21日からの3日間、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で1〜3回戦の13試合が行われ竹中(足立)、茗荷谷クラ(文京)、成増スワローズ(板橋)が4回戦にこまを進めた。 (都丸満)

5回一挙11得点


[photo] 逆転で初戦を突破した八成野球クラブ


 八成野球クラブ(杉並)と新田ファイヤーズ(北)の一戦は、八成に軍配が上がり3回戦に駒を進めた。
 0−1の2回表には7番・大恵俊哉の一発で追いつくも、直後に勝ち越され、さらに4回には、代打に2ランを許し3点差に。後藤壮志監督も「途中は厳しいと思った」と振り返る攻撃は、4安打を放つも後が続かず得点は本塁打の1点のみと、相手先発投手に抑えられ苦しい展開となった。

[photo] 投打で活躍した八成・清水主将


 だが、最後の攻撃となった5回表、相手投手が2番手に代わり流れが変わった。先頭から4連続四死球でまず1点、続く6番・大戸悟尊の中前打で追いつき、さらに押し出し四球で4点を奪い勝ち越した。

[photo] 公式戦初マウンドで好投した八成・瀬下副主将


 「相手のピッチャーも崩れたけど、最後は打てたのでは」と指揮官。代打・土井海周の三ゴロ、瀬下輝飛副主将の中前打、関口晴貴も続き計3点を奪い突き放すと、最後は清水光輝主将のダメ押し満塁弾。打者15人の猛攻で11得点し試合を決めた。
 この日のマウンドは、ことし公式戦初の清水主将が先発し、継投した瀬下副主将は公式戦初体験という2人が投げ4失点。「初めて投げた割に、いいピッチィングでした」とうなずく後藤監督。初マウンドを終えた瀬下副主将は「楽しかった。緊張せずに投げられた」とニッコリ。清水主将は「チーム一丸となって勝ち上がっていきたい」と力を込めた。
 ▽1回戦
ブラックベアーズ(北)6−2 越中島ブレーブス(江東)
 ▽2回戦
城北メッツ(北)12−4 早一ファイトボーイズ(練馬)
桃二小少年野球部(杉並)15−2 バンブース(足立)
八成野球クラブ(杉並)12−4 新田ファイヤーズ(足立)
初台ビクトリー(渋谷)9−8 北町ファイヤーズ(練馬)
赤塚アントラーズ(板橋)22−2 キングスワローズ(豊島)
中目黒イーグルス(目黒)6−5 大塚ミスギホープ(文京)
Kドリームス(北)6−5 梶山レッドスターズ(板橋)
大二キングス(板橋)13−1 本町スターズ(渋谷)
ブラックベアーズ 8−1 高円寺メイト(杉並)
 ▽3回戦
竹仲(足立)21−1 高島平セブンスターズ(板橋)
茗荷谷クラブ(文京)7−4 東山エイターズ(目黒)
成増スワローズ(板橋)7−3 西保コンドル(足立)

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