Kドリームズ8強入り! 都城北秋季大会

2020年12月16日 04時00分
 2020年度第38回東京都城北少年野球秋季大会(都城北少年野球協会主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は12、13の両日、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で4回戦4試合、準々決勝1試合が行われベスト8が決まり、高島平ブラザーズ(板橋)が4強入りした。 (都丸満)

[photo] 8強入りを決めたKドリームズ


一度もリード許さず快勝


 Kドリームズが一度もリードを許さず4回戦を突破し8強入りした。

[photo] 2回1死三塁、スクイズバントを決めるKドリームズの山村


 “小技”から始まった前野イーグルス(板橋)戦。1回表、1番・大島悠が初球をセーフティーバントし出塁すると、三進後に齋藤海のバントで生還するなど2点を先行。2回にもバントで加点し、3回には後藤万輝が左中間越え本塁打で4点差とした。
 だが、その裏、先発・小早川凪、2番手・野田健太主将がつかまり同点とされ、気分も急降下。そんな選手に「下を向いてたってしょうがないよ。これで終わっちゃうよ」と気合を入れた関内直樹監督。

[photo] 2本の本塁打など3安打と大暴れのKドリームズ・後藤


 ここまでは、ほぼ“小技”で得点してきたが、4回無死二塁、8番・山村蒼空の左前打に続き、高原稜太郎がライトに適時打、さらに大島の右越え2ランなど、右に左に4連打を放ち計7得点。5回には後藤が、この日2本目の本塁打で2点を追加し突き放した。投げては小早川、野田主将、後藤、藤岡孝祐と、小刻みに継投し逃げ切った。
 関内監督は「締まりませんでした。もう少しピッチャーがピリッとしてくれれば」と追いつかれた3回を振り返り、野田主将は「皆がかみ合っていて、勝ち越してくれると思った」とキッパリ。6年生にとって最後の大会で「負ければ引退」。今年から、メガドリームズと桐ケ丘キラーズが統合したKドリームズ。「そう言う意味でも(優勝を)決めたいですね」と選手に目を向けた。


 ▽4回戦
城北メッツ(北)3−2 大塚スネイクス(豊島)
八成野球クラブ(杉並)6−4 豊島クラブ(北)
Kドリームズ(北)13−6 前野イーグルス(板橋)
ブラックベアーズ(北)11−2 成増スワローズ(板橋) 
 ▽準々決勝
高島平ブラザーズ(板橋)6−1 初台ビクトリー(渋谷)

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