大しめ縄がお出迎え 新勝寺 大本堂前に飾り付け

2020年12月26日 07時30分

初詣客を迎えるために飾り付けられた大しめ縄=成田市の成田山新勝寺で

 成田市の成田山新勝寺で25日、大本堂前に大しめ縄が飾り付けられた。初不動の来年1月28日まで初詣客を迎える。
 横6.6メートル、縦1.2メートル、重さ200キロの本体をクレーン車で高さ6メートルの位置に取り付け、両脇の支柱は松の木や竹を巻き付けて立派な門松にした。
 寺の工務係長の秋葉文夫さん(61)は「表に出したらわら束に青みが出ていて良い出来」と話した。
 新勝寺は新型コロナウイルス対策として、総門からの入場列を減らすほか、手水舎(ちょうずや)の閉鎖、お守りやお札の受け場の増設もしている。混雑を避けた参拝を呼び掛けており、すでに早々と「初詣の代わりにお参りに来た」と話す人もいるという。 (小沢伸介)

関連キーワード

PR情報

千葉の新着

記事一覧