<新型コロナ>全世界からの外国人の新規入国を停止 28日から1月末まで「変異種への予防的措置」

2020年12月26日 23時36分
NIAID提供

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 政府は26日、新型コロナウイルスの変異種の感染者が各国で増えている状況を受け、全ての国・地域からの外国人に条件付きで認めていた新規入国について、今月28日午前零時から来年1月末までの間、一時停止すると発表した。帰国者についても、11月1日から条件付きで認めていた14日間の待機緩和措置を取り消す。
 出入国在留管理庁などが26日夜発表。担当者は一連の措置の理由について「複数の国で変異種が発見されており、予防的な措置」と説明した。
 国内で変異種の感染者が確認されたと政府当局が発表している国・地域からの入国者、帰国者については、今月30日から来年1月末までの間、出国前72時間以内の検査証明を求めるとともに、入国時の検査を実施する。
 検査証明を提出できない人に対しては、検疫所長の指定する宿泊施設などで14日間待機することを要請する。
(共同)

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