羽田雄一郎・元国交相が死去 53歳 PCR検査前に体調急変

2020年12月28日 18時17分

羽田雄一郎さん

 旧民主党政権で国土交通相を務めた立憲民主党の羽田 雄一郎参院議員=長野選挙区=が27日、東京都内で死去した。53歳。複数の関係者によると、先週半ばから体調不良を訴え、この日に新型コロナウイルスのPCR検査を受ける予定だったが、病院到着前に体調が急変したという。
 関係者によると、羽田さんは23日午後、長野市内で開かれた党県連の会合に出席。都内に戻った後に発熱などの症状が現れ、いったん体調は回復していたという。
 父である故羽田孜元首相の秘書を経て1999年の参院補欠選挙で初当選。旧民主党政権の野田佳彦内閣で国土交通相を務め、昨年7月の参院選で5選した。今年9月の旧立民と旧国民民主の合流に伴う新立民の結党に参加し、参院幹事長に就任した。

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