<新型コロナ>茨城県で31人感染 ひたちなか市の老人保健施設で15人、クラスターか

2020年12月28日 19時04分
茨城県庁

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 茨城県は28日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた80代男性が死亡したと発表した。県内の死者は計36人。また、県と水戸市は新たに、ひたちなか市の介護老人保健施設の入居者ら15人を含む31人が感染したことを明らかにした。県内の感染者は計2338人になった。
 居住地の内訳は、ひたちなか市13人、常総市、土浦市各3人、水戸市、筑西市、東海村各2人、日立市、取手市、守谷市、潮来市、利根町、栃木県各1人。
 ひたちなか市の介護老人保健施設では、70~100歳代の入居者12人と、職員3人の感染が判明。クラスター(感染者集団)が発生した可能性がある。80代の男性入居者は重症。入居者など83人の検査を終え、さらに77人を検査している。
 これまでに6人の感染者が出ている霞ケ浦医療センター(土浦市)では、新たに職員1人と入院患者2人の感染が分かった。
 県は15人が退院するなどしたと発表。退院者などは2009人になった。(保坂千裕)

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