熟して甘い、秋冬ニンジン 所沢周辺で収穫最盛期

2020年12月30日 07時17分

採れたてのニンジンを手にする森田さん=所沢市で

 秋冬ニンジンの収穫量が県内一の所沢市と周辺地域で、収穫が最盛期を迎えている。JAいるま野にんじん部会長の森田健太郎さん(45)の畑(同市東所沢和田)でも、色鮮やかなニンジンが次々に掘り出された。
 JAいるま野管内の秋冬ニンジンの栽培面積は四十九ヘクタール。百人以上の生産者が早生種の紅ひなたのほか、芯まで赤く栄養価も高いベーターキャロットや紅ニンジンを栽培している。
 森田さんは「十一月以降は日照に恵まれ、熟して甘みの強い逸品が採れている。鍋にしたり、炒めた後に麺つゆで煮たりすると、より甘みが増すのでお試しを」と話している。収穫は来月いっぱい続く。 (加藤木信夫)

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