給食デザートは狭山茶使用のほうじ茶プリン 所沢の小中「香りも心地良く」

2020年12月31日 07時08分

給食のデザートとして提供されたほうじ茶プリン。パッケージには茶娘などがデザインされた=所沢市立伸栄小学校で

 所沢市立伸栄小学校(同市中新井1)で23日、地産の狭山茶を使った「ほうじ茶プリン」が給食のデザートとして提供された。
 狭山茶を焙煎(ばいせん)して作ったほうじ茶パウダーをプリンに混ぜ込んだ。コロナ禍でも給食の時間を楽しんでもらおうと、給食センター調理員、狭山茶生産者、給食納品メーカーらが半年間をかけて共同開発した。
 茶畑や茶娘、所沢の方言「お茶にすんべぇ(お茶にしよう)」などが描かれたパッケージのイラストは、伸栄小栄養教諭の布目菜都美さんが作成。21〜23日に同小を含む市立小中学校37校で提供された。
 伸栄小3年の女子児童(9つ)は「お茶とチョコが混ざったような味わいで、とてもおいしい。お茶の香りも心地良かった」と話していた。 (加藤木信夫)

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