今年も福よ来い 新春「高崎だるま市」 コロナ対策し50店

2021年1月3日 08時05分

だるまを受け取る客=高崎市で

 新春恒例の「高崎だるま市」が一、二日、高崎市の高崎駅西口駅前通りで開かれた。
 会場入り口に検温器と消毒液のシャワー装置を設け、新型コロナウイルスの感染防止策を講じて約五十店が出店した。
 毎年訪れるという市内の元看護師の女性(79)は「コロナの収束を願い英気を養いたい。多くの人の協力があり開催できたと思うので、経験が次の時代に生かされたら」と願った。
 県達磨製造協同組合の担当者は「だるま市は群馬の文化。福を求める県民の期待に応えられた」と語った。 (市川勘太郎)

関連キーワード


おすすめ情報