<新型コロナ>茨城県で新たに52人が感染 50人超は12月4日以来 食品加工工場クラスターで新たに13人

2021年1月3日 19時05分

(左から)茨城県警、茨城県庁、茨城県県議会

 茨城県と水戸市は3日、新たに52人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの感染者が50人以上になるのは昨年12月4日以来、1カ月ぶり。県内の感染者は計2560人になった。
 居住地の内訳は、常総市15人、ひたちなか市8人、日立市、下妻市、つくば市各3人、水戸市、石岡市、龍ケ崎市、取手市、阿見町各2人、北茨城市、小美玉市、古河市、坂東市、守谷市、つくばみらい市、境町各1人、県外3人。これまで感染者が多かった県南・県西・鹿行地域にとどまらず、県北地域にも感染が広がっている。
 症状が分かっている22人のうち、守谷市の80代無職女性は中等症で、それ以外は軽症か症状なし。
 クラスター(感染者集団)が発生したひたちなか市の介護老人保健施設では、60~80代の入居者6人と職員2人の感染が新たに確認された。同施設関連の感染者は計41人になった。
 既に従業員27人の感染が判明している常総市の食品加工工場では、新たに13人の感染が確認された。
 県は34人が退院や退所したと発表。退院者などは計2143人になった。(保坂千裕)

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